ニューヨークから行く格安ナイアガラの滝ツアー 1日目

ニューヨークからナイアガラの滝に格安ツアーで参加してきました。

ニューヨークからナイアガラへは、グレイハウンドのバスまたは鉄道で行くことができるのですが、セールで安くても片道50ドル、また非常に遠く、8時間ほどかかるということでした。そのため、また中国系ツアーにお世話になることにしました。これは最近増えている中国人旅行客向けに催行しているツアーですが、なぜか二か国語対応で英語にも対応、中国人以外も参加しているという謎のツアーです。

ツアーの場合、途中のスポットに寄りながら移動するので、 あまり苦にはなりません。参加費は1人部屋の1人参加で150ドル前後(時期やセールにより若干変わる)、入場料は入っていません。交通費とホテル代だけ考えてもお釣りがきます。申し込めるサイトはいくつかありますが、今のところ日本語対応可能なのはKKdayだけのようです。

【ニューヨーク発】ナイアガラの滝 1泊2日観光ツアー(1名様から参加可能)
ニューヨークから行くナイアガラの滝1泊2日観光ツアー。交通アクセスの複雑な現地へはツアー参加が便利で安心です。快適なバスで壮大な滝の絶景観賞に出かけましょう!遊覧クルーズやワトキンス・グレン州立公園、コーニング・ガラス美術館入場券など各種オプションもご用意しています。

チャイナタウン集合

集合場所はいくつかある中から選択でき、チャイナタウンに朝8時の集合を選びましたが、ほとんどの参加者はここから乗っているようです。

頼れるガイドはジューンさん、運転手はローレンさん。中国系アメリカ人のようです。Universal groupという会社のジャンバーを着ているのですが、中国系のツアーはこの会社が多いようです。西海岸の最大手かもしれません。

他の集合場所を回った結果、バスは満員。見たところ中国人6割、それ以外の英語話者が4割で、中国語が分からない身としてはほっとしました。 バスはトイレもあり、スマホの充電プラグがあるのが嬉しいですが、天井にあるため、ある程度長いケーブルを持っていく必要があります。

各スポットの入場料は入っておらず、バスの中で現金での集金があります。また、ドライバーやガイドへのサービス料が固定額で1日10ドルと決まっています。アメリカなのにチップを考える必要がないのがありがたいです。日程表には「夏は霧の乙女、冬はジェットボート」とあり、片方だと思っていたのですが、両方乗るようで「あれ?」と思いましたが、日本のツアーと違って柔軟なのかもしれません。

Corning Museum of Glass

トイレ休憩を経て、最初に到着したのがガラス細工の博物館。ニューヨークはガラス細工とそれに使う材木でも繁盛していたようです。

最初この博物館の話を聞いた時はあまり興味が湧かず、暇つぶしだと思っていたのですが、実演が見られたり、時代別のガラス細工の展示や科学的考察が面白く、全部をしっかり見るには時間が足りないくらいでした。

昼食休憩も兼ねていました。ここにカフェテリアがあり、食事を各自取れるようになっています。ピザと、野菜がほしかったのでブロッコリーのスープを買いました。サンドイッチやサラダもあり、アメリカ料理がほとんどですが、選択肢は多かったです。

Watkins Glen State Park(ワトキンス・グレン州立公園)

次に来たのは自然豊かな州立公園です。滝を間近で見られるので大迫力。周囲の渓谷も絶景で楽しかったです。

入り口は渓谷の上からで、終点は渓谷の下、バスは上で客を下ろして下で待機しています。濡れているので階段を歩く場合は要注意です。

夜のナイアガラ

日が暮れた頃にナイアガラに到着、夜のライトアップされたナイアガラを見ることになります。両方見られるあたりツアーの日程がしっかりしています。

Niagara Falls at night

食事は集合場所に近いフードコートで各自済ませるような形です。ホテルでの食べ物は限られているということでした。中国人観光客が増えたせいか、中華が豊富でした。

ホテルはラディソン。滝からは離れていますが、バスツアーなので問題ありません。ツアーの値段の割に部屋が広く、きれいなホテルで快適でした。中国人はホテルを見る目がかなり厳しいらしいので、安心して泊まれるのも中国系ツアーの魅力です。

翌日に続きます。

タイトルとURLをコピーしました